挫傷(肉離れ・ぎっくり腰)
こんな悩みはありませんか?
- 重たい物を持ち上げようとしたら腰が痛くなって動けなくなった。
- 後にあるものを取ろうとした際体を捻った。
- 朝、ベッドから起き上がろうと思ったら痛みが酷く起き上がることが出来なかった。
- 朝、洗面所で顔を洗った際、腰がいきなり痛くなった。
- くしゃみをした際、急に腰が痛くなった。
思い当たる方はぎっくり腰かもしれもせん!
ぎっくり腰というのは病名ではありません。医学的には急性腰痛と言います。
原因となりやすいのは前かがみになった時、体を捻った時、急に姿勢を変えた時などに筋肉の損傷や筋膜の炎症または関節に大きな負荷がかかり関節の捻挫などが原因となることが多いのですが、画像診断をしてもほとんど分からないのが特徴です。
ぎっくり腰というのは病名ではありません。医学的には急性腰痛と言います。
原因となりやすいのは前かがみになった時、体を捻った時、急に姿勢を変えた時などに筋肉の損傷や筋膜の炎症または関節に大きな負荷がかかり関節の捻挫などが原因となることが多いのですが、画像診断をしてもほとんど分からないのが特徴です。
ぎっくり腰を放置し続けると痛みはどんどん酷くなり日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。
また、自己判断で様子を見ることで治療開始が遅れてしまうとぎっくり腰が癖になってしまう可能性がありとても危険です!
一宮市のこうけつ鍼灸接骨院では
問診、視診、徒手検査にて的確に判断し患者様にきちんとご説明しご理解いただいた上で施術を行っていきます。少しの痛みや小さな不安、いろんなお話を聞かせてください。そのお話一つ一つが施術をしていく上でとても大切な情報となってきます。
ぎっくり腰は受傷直後は痛みが酷いため患部を冷やし安静にしておくことも大切です。早い段階から治療を開始することでより早く、より良い状態に回復することができます。鍼治療は患部の炎症を緩和させ、痛みの軽減にはとても効果的です。
ぎっくり腰は受傷直後は痛みが酷いため患部を冷やし安静にしておくことも大切です。早い段階から治療を開始することでより早く、より良い状態に回復することができます。鍼治療は患部の炎症を緩和させ、痛みの軽減にはとても効果的です。
痛みを感じたのが少し前だから今更行ってもダメだろう、痛みが取れるのを待つ、痛くなくなったからもう大丈夫など自己判断をせず先ずはお気軽にお問い合わせください。
<患者様の声>
3日程で仕事に復帰する事が出来、大変助かりました‼
仕事中にぎっくり腰になり起き上がるも困難な状態。
自宅にまで出張して頂きました。その時に電話で状態を説明した時に応急処置の方法を聞いて痛みを和らげることが出来ました。
針治療が初めてでしたが痛みも殆ど感じず治療も終わりその後のケアの仕方まで教えてもらいました。
3日程で仕事に復帰する事が出来、大変助かりました‼