脊柱管狭窄症
腰椎脊柱管狭窄症と言うむつかしい病気になり3回目の手術22年前でした。
少しは歩けるが杖が必要で痛みとしびれが残り再度整形外科で色々検査したがもう年だから・・・。痛み止めの薬と湿布をいただいたが、もう少し散歩位はと思い近所の人に話したところこうけつ鍼灸接骨院を教えてもらい来院しました。
先生がていねいに話を聞いて下さり治療に通う内に徐々に痛みも少なくなり薬も飲まなくても良くなり、速足ではないが1日10,000歩目指して歩いています。
歩けると言うことは本当にうれしくて何時も感謝しています。これからもずっと治療を続けていただきたいと思っております。
平成26年正月突然の腰痛でトイレさえ苦痛でした。
近くの整形外科に通いましたが痛みが増すばかりで主治医の先生の紹介で市民病院の検査を受け腰脊柱管狭窄障害ヘルニアと診断されました。何処か近い処で…といわれ
近い処ではありませんがふと想い出したのがこうけつ接骨院です。
当時御主人先生、スタッフの方々の暖かい送迎を受け週三回(現在一回)鍼治療を受け現在に至っております。今は全く痛みもありません。続けることも大事ですが、鍼灸…と云っても、何処でも…というよりこうけつ接骨院(鍼灸院)院長先生独特の特殊技能によるものと私は思っております。
腰椎の手術の後と足のしびれで困っておりましたが針をしていただいて大分元気になり杖なしで歩けるようになり感謝致しております。
このようなお悩みはありませんか?
- 何もしていないのに腰や臀部に痛みやひどいしびれがある。
- 立ちあがる時、歩いている時下肢に痛み、ひどいしびれがある。
- 痛み、しびれの為長時間歩くことができない。でも、少し休むとまた歩ける。(間欠性跛行)
- 前かがみの姿勢をとると腰が楽だ。
- 尿失禁、尿の排出困難、排便障害などの排泄障害がある。(直腸膀胱障害)
- 他の医療機関で脊柱管狭窄症と診断されリハビリをしていたが症状があまり改善されない。
脊柱管狭窄症とは
脊柱を構成している各椎骨の椎孔を通る脊髄神経が、椎骨の退行性の変化(狭小化)や黄色靭帯の肥厚等が原因となり圧迫される病気で、頸椎および腰椎に起こることがあります。
しびれの症状が強いことが多く、間欠性跛行と言い長く歩くと痛みやしびれがひどくなり歩けなくなりますが、しばらく休むと症状が改善されまた歩くことができる等の症状がみられます。また、運動神経・知覚神経の他に自律神経も圧迫による影響を受けるため尿失禁や排尿困難・排便困難をきたすこともあります。
脊柱管狭窄症は様子を見ていても改善されることはほとんどありません。このような症状を放っておくと、痛み・しびれはどんどん酷くなり歩行困難からついには寝たきりに移行してしまう可能性も十分あると思われます!
一宮市のこうけつ鍼灸接骨院では
痛んだ神経の修復を図るために血流を良くする(神経は血管から栄養をもらっています。血流を良くすることは痛んだ神経の修復を助けます)事と末梢神経の通り道で硬くなっている筋を的確に特定し鍼で緩め、末梢神経の圧迫を取り除く事を主に行います。これは症状の軽減に有効な対症療法でありどこへ行っても良くならなかった患者様にはお勧めです!
こうけつ鍼灸接骨院では患部の一部分だけの施術ではなく身体全体のの血行を良くすためにさまざまなツボを組み合わせています。
痛みしびれでつらい思いをしている方はお気軽にお問い合わせください。