院長からのご挨拶

所持資格
正看護師・柔道整復師・はり師・灸師・介護予防運動指導員

経歴
正看護師取得後総合病院にて勤務。

脳外科病棟・呼吸器科病棟・精神科病棟・救急外来・人間ドック・ヘルパー養成講座講師・訪問入浴等、各外来・病棟・講師・在宅のさまざまな勤務を経て、その後、急性外傷(転んだけが等の捻挫、打撲、挫傷)や
リハビリの勉強をする為専門の養成学校へ再度入学。卒業。のちに開業し急性外傷の施術を実施。

その後西洋医学を学ぶ為専門の養成学校へ再度入学し卒業。のちに開業。未病の為の身体作りや慢性的な肩こり・腰痛・四十肩・五十肩・女性特有の疾患や慢性疾患の施術を実施。

並行してリハビリデイサービス開設。介護予防(支援)要介護の方の筋力が衰えた方や脳梗塞・脳出血の後遺症で半身麻痺に苦しむ方のリハビリを実施。
今回在宅でリハビリが必要な方の支援を幅広く行いたいと考え平成28年6月より訪問看護リハビリステーション開設。

リハビリを行いたいと思ったきっかけ

正看護師で脳外科病棟に勤務したころ半身麻痺の方の看護を行い、漠然ともっとリハビリの知識があったら何か力になれるのではないかと感じながらも看護師としていろいろな知識技術を勉強してそれでもやりたいと思ったらもう一度考えようとその時は思いました。

何年も看護師として働き訪問入浴の仕事をしていた時転機が訪れました。
あるお宅に行った時の事です。高齢で寝たきりの女性のお宅でした。部屋に入った私は驚きました。ものすごい異臭がしたのです。何かわからない異臭に、これは!?っと思わず口にした私にお嫁さんが怒った口調で言いました。私だってこれでも一生懸命やってるんです。しまったと思いました。お嫁さんを責めるつもりはもちろんなく、その原因もわからないまま入浴の準備の為オムツを開きました。その時その異臭の原因がはっきりわかりました。褥瘡(床ずれ)がひどく、お尻の肉が腐って骨がむき出しになり肉の腐った匂いと排泄物が混ざってものすごい異臭を放っていたのです。その女性は意識はあるのですが全く発語はなく、こちらからの声掛けには何も反応を示しませんでした。瞬きだけして毎日寝たきりで寝返り一つ出来ず天井だけ見つめて暮らす日々。私にはその女性が泣いているように見えたのです。

その時思いました。こんな悲しい現状をなんとか変えられないだろうか?

従来介護はほとんどの場合女性が担ってきました。専門的な知識・技術の無い素人の女性が24時間365日休みなくみることがどれだけ辛いことか?高齢社会の現代、老老介護も珍しくはありません。寝たきりになってからでは遅いんです。そうなる前に普通の生活が当たり前に送れる現状を維持するための体力・筋力の機能訓練が必要なのです。

年を取ることは病気ではありません。でも、年を取るにしたがってやはりいろいろな機能が衰えることは確かです。しかもその変化は緩やかで本人には衰えがはっきりと自覚されない事の方が多いのす。だから、まだ大丈夫、もう少し動けなくなったら考えよう!そう考えます。しかしそう考えているうちにも少しずつ筋力は年齢とともに低下していきます。たとえば歯が少し痛み出しても、もう少しひどくなったら行こうと様子を見、その結果、痛みで物がかめなくなってからどうしょうもなく駆け込むことはありませんか?

それと同じで今現在日常生活が少し不自由なりにも送れていればもう少し様子を見ようとどんどん先延ばしにしなかなか筋力を鍛えようとは思わないですよね?

わかりやすくて一番多いのが、最近なんだかつまずく、転ぶ回数が増えた、立ってしまえばいいけど立つまでがつらい、膝が痛くて二階まで上がれなくなった等。放っておくと転倒してひどい場合は骨折などを引き起こし、安静にしている間に筋力が低下し動けなくなる事は珍しいことではないのです。

そうは言ってもじゃあ具体的にどうしたらよいかわからない事は多いと思います。
たとえば、誰でもとっても簡単に筋力が衰えているかどうかわかるテストがあるとしたらちょっと受けてみたいと思いませんか?

当事業所では誰にでも簡単に行えるテストも行っています。
テストを行ってみて衰えていることが分かったとしたら早めに体力・筋力を鍛える機能訓練を始めることをお勧めします。
誰もが寝たきりになることなく笑顔で過ごすことができるようお手伝いをさせて頂けたらと心より願っています。


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所在地

〒491-0932
愛知県一宮市大和町毛受字西池田95番地2

休日

鍼灸接骨院
木曜日・日曜・祝日・お盆・年末年始

リハビリデイサービス
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土・日・祝日・お盆・年末年始

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